脳損傷当事者が発症当時の日常生活や家族の様子、就職、新たな活動に挑戦されるまでの経緯など発症から現在までを振り返り伝えたいことをお話しします。動画が視聴に限らず、通所サービスでの会話ツール、養成校での教材など様々な機関でご活用いただければと思います。

動画は、YouTubeチャンネル「ケアコミ学会動画委員会」にて公開しています。

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第1話「思い出せない、わからないモヤモヤした毎日」

脳出血発症後、右片麻痺と失語症が、日常を大きく変えました 。相手の話は理解できても、話すことはスムーズにいかず、思っている言葉が出てこない 、「さっきまで覚えていたはずなのに、言葉が出てこない」 、モヤモヤした日々の様子をお伝えします。


第2話「料理への挑戦、役割の原動力」

脳出血を発症後も料理は続けていましたが、本格的に再開をするきっかけは息子さんからの「お父さんの作った料理がおいしい!」という言葉でした 。料理再開から2年後、味見やレシピを見なくても思い浮かぶようになり、「役割があることが前向きにさせてくれる」、そして新たな目標に向かう体験談です 。


第3話「発症当時の私と家族の記録」


発症時の母を見守り続けた娘、母の障害を受け入れられなかった息子の葛藤など当事者と家族、双方の視点から振り返ります。


第4話「退院後、復職を考えた訳」

42歳で脳卒中(被殻出血)を発症し、失語症という「言葉の壁」に直面しながらも、スーパーでの買い物や美容院でのやり取りなど具体的な体験談、そして、同じ病に倒れた医師との面会、終末期の患者さんとの出会いから復職を決意するまでをお伝えします。


第5話「失語症になった演劇人が朗読で言葉を取り戻すまで」

演劇人として、人生で一番忙しく、充実していた時に発症。「これ以上、大きな変化は期待できません」と突き詰められ、うつ状態、引きこもりが数年続く日々でしたが、演劇人として「朗読」が言葉を取り戻す鍵になると教室を立ち上げ、仲間との交流、現在の活動をお伝えします。


第6話「自分と高次脳機能障害」

小学生の時に脳腫瘍が判明し、後遺症として高次脳機能障害を抱えた体験談です。特別支援学校での葛藤や大学時代の合理的配慮を巡る苦労、就職活動での困難さ、就労支援を経て就職し 現在の障がいとの向き合い方をお話しします。


第7話「左手のピアニスト」

6歳からピアノを弾き、音大受験の最中に判明した病。手術後右半身まひとなり、一度はピアノをあきらめ事務職として再出発を図ったものの現場での環境に自信を失い苦しい時期がありました。そんな時、ピアノを思い出し、「左手だけでもピアノは弾ける」と未来へ希望を持つ体験談です。

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