委員会の目的・主な活動

1.目的

当委員会は脳損傷の人々並びに周囲の人々が同じテーブルにつき、地域において主体的な暮らしの実現及びどのように改善するかに関し、知識、技術の向上を図りその成果を社会に広める。

2.主な活動

①毎月1回委員会開催
②研修会の開催
・脳障害になった時にあるとよい知識(研修委員会と共同開催)
③脳卒中当事者が患者モデルとなり主に理学・作業療法士養成校などの授業に参加する事業
④当学会員にアンケート調査を実施

当事者社会参加推進委員会
「研修会」第4回 脳障害になった時あると良い知識 
当事者社会参加推進委員会
2021年「第3回 脳障害になった時にあるとよい知識」研修会
当事者社会参加推進委員会
「研修会」第2回 脳障害になった時あると良い知識
当事者社会参加推進委員会
「研修会」脳障害になった時あると良い知識