新着情報
新型コロナウィルスに罹患された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。
新型コロナウィルスの感染状況を鑑み、2020年6月12・13日に予定しておりました全国大会を2021年に延期いたします。詳細が決まりましたら、改めてご案内いたします。
2020.11.17 | けあ・こみニュース 第8号を発行しました。 |
2020.5.10 | けあ・こみニュース 第7号を発行しました。 |
2020.3.20 | 第10回全国大会延期のお知らせ 新型コロナウィルスの感染状況を鑑み、2020年6月12・13日に予定しておりました全国大会を2021年に延期いたします。詳細が決まりましたら、改めてご案内いたします。 |
2019.10.28 | けあ・こみニュース 第6号を発行しました。 |
2019.10.05 | 「脳障害になったときあるとよい知識」研修会は終了いたしました。ご参加いただきありがとうございました。 |
2019.07.26 | 研修会のお知らせ (研修委員会「コーチング研修」、当事者社会参加推進委員会「脳障害になったときあるとよい知識」) |
2019.07.21 | 第9回神奈川湘南二宮大会は終了はいたしました。 |
2019.05.11 | けあ・こみニュース 第5号を発行しました。 |
本学会について
2015年10月、一般社団法人日本脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会を設立しました。この法人の目的は、「脳損傷の人々並びに市民が同じテーブルにつき、地域において主体的な暮らしの実現及び脳損傷の人々がどのように改善するか等に関して学術研究、知識、技術の向上を目的にすべての人々が双方向に学びあい、その成果を社会に広め、共に生きるコミュニティの発展に寄与すること」といたしました。
一般的に、脳損傷などの障害者は介護を受ける側に限定される傾向が強いですが、本学会の「ケアリング」は、障害者が周囲の人々から一方向で介護を受けるということに限定するのではなく、お互いが影響しあいつつ双方向で支えあい、学びあう関係であることを意味し、多くの職種、立場の人々も双方向で活動することをめざしています。 |
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